アイアムアヒーローの最終巻となる22巻は3月30日発売です。

週刊ビッグコミックスピリッツにおいて2009年22・23合併号から始まった連載も、2017年13号掲載の第264話で堂々の完結となりました。足掛け8年というと、連載開始時に中学1年だった少年が(浪人しなければ)大学3年生になったわけで、ずいぶん長きに渡っての連載でした。まずは作者・制作スタッフ・編集部にお疲れ様でしたと申し上げます。

最終回を含む最終巻となる第22巻は3月末の発売です。22巻には249話から最終264話までの16話が掲載されます。1巻の収録話数としては全22巻中最多で、当然ページ数も272ページとこれまでで一番分厚くなります。

連載は終了しましたが、このブログでは今後も「アイアムアヒーロー」関連の記事を掲載して行く予定です。考察・作品関連の最新情報などを随時掲載して行きます(アイアムアヒーローの記事一覧)。

花沢先生の次回連載が開始されるまで、お付き合いいただければ幸いです。

最終話の展開については、ネットでも賛否両論が巻き起こりました。有り体に言うなら、賛より否の方が多数、最後の最後で裏切られた、という意見が多いようです。

そのあたりについても、最終巻刊行後に私の感想を書いてみたいと思います。あらかじめ書くなら、最後の最後で裏切られた、という感想とは真逆で、途中で裏切られたような気持ちになったものの、最後の最後でこっちに戻ってきてくれた、というのが私の正直な気持ちです。

といって他の方の意見に反論しようとか議論しようとかいうつもりはありません。単に私の性癖にはまった物語として完結した、という話です(笑)。

[22巻]





参考:「アイアムアヒーロー単行本発売月」
※記事中で引用した画像は単行本・花沢健吾『アイアムアヒーロー』(小学館)、または週刊『スピリッツ』(同)より

(2017/03/15 21:30 投稿)