報道によると、アイアムアヒーロが実写映画化され、来年に全国東宝系で公開されるそうです。

人気ゾンビ漫画「アイアムアヒーロー」実写映画化 大泉、有村、長澤がゾンビと闘う(産経ニュース・エンタメ)
花沢健吾「アイアムアヒーロー」大泉洋主演で実写映画化(コミックナタリー)

詳細は不明ですが、「読ませていただいた脚本が素晴らしく」(花沢健吾氏)とのこと。産経ニュースを読んだ印象では、映画のストーリーは、原作のショッピングモール編(8巻)あたりがクライマックスになりそうです。

公開が来年ですので、これから少しずつ情報を出してくるのでしょう。

個人的には産経ニュースの「平凡な主人公がヒーローになっていく姿を描いた物語だ」というあたりにまず違和感があります。私は本作は、ヒーローになりたい、成長したいと願う主人公が、ヒーローにもなれず成長も出来ず、じたばたし続ける物語だ、あるいはそうあってほしいと思っているからです。まぁ映画にするんなら一般受けしやすさとわかりやすさ優先でしょうね。

おそらく連載も、これで最低でも来年の映画公開までは続くでしょうから慶賀の至りです。

[スタッフ・キャスト]
・監督:佐藤信介監督(43)
・鈴木英雄(主人公/漫画家・漫画アシスタント):大泉洋(41)
・早狩比呂美(ヒロイン/女子高生):有村架純(21)
・藪(小田つぐみ)(看護師):長澤まさみ(26)

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登場人物の年齢は、鈴木英雄が35歳、早川比呂美が15歳、藪が推定27歳前後ですから、キャストで実年齢がほぼ一致してるのは長澤まさみだけです。

登場人物についてはこちら。登場人物のモデルについては「他人の空似」をご覧ください。あと時系列等についてはこちら




※記事中で引用した画像は単行本・花沢健吾『アイアムアヒーロー』(小学館)、または週刊『スピリッツ』(同)より

(2014/06/04 06:47 投稿)