データ視覚化ツール D3.js がバージョン 3.0 にアップデートされました。

D3.js 3.0の新機能(日本語解説)

データ視覚化ツールというのは、端的に言えばデータをSVG等の画像にマップするツールです。




バージョン 3.0 がフィーチャーしたのは、そのマップする対象が文字通りマップ(地図)であるケースです。それも地球スケールの地図を扱うための各種投影法のサポートが強化されました。

投影法というのは、三次元である地球表面を二次元の地図に投影するための方法のことです。そう、小学校や中学校の地理に出てきたメルカトル図法とか、グード図法、モルワイデ図法などのことです。

参考:Wikipedia 地図投影法の一覧

今回のバージョン 3.0 では d3.geo パッケージのプラグインの形で 40以上の投影法がサポートされました。

その他トランジションやリクエストメソッドも強化されています。上記リンクに多数のデモが掲載されています。

(2012/12/26 22:13 投稿)